放課後等デイサービス事業

ぴーすの児童デイ ぱんだ・ぽんた

児童福祉法にもとづき、日常における基本的動作の習得をはじめ、児童一人ひとりの身体面や精神面、生活面の発達・成長をうながす療育サービスを提供しています。
子ども一人ひとりにあわせた配慮ある環境の中で、年齢相応の「日常及び社会生活の体験」を重ねる中で、特に自己決定(※1)の力・自発的なコミュニケーション力(※2)の獲得をめざし支援しています。
※1 自己決定の力を獲得するために、自分で選ぶ・決める、できることは自分でする、したことの喜びやくやしさを味わう練習を大切にしています。
※2 コミュニケーション支援として、自分の思いや考えを相手に伝える、相手の伝えたいことを理解する、見通しを持って行動をする支援を個別で行っています。

事業形態 児童福祉法/児童発達支援事業、放課後等デイサービス事業
事業所番号 ぱんだ 2756520058
ぽんた 2756520041
対象 幼児~高校3年生までの障がいのあるお子さんで、
児童発達支援または放課後等デイサービスの支給決定を受けているお子さん
実施場所 ぱんだ 大阪府堺市北区百舌鳥梅町3丁39-19
     ぽんた 大阪府堺市北区百舌鳥本町3丁8-17
専用電話 ぱんだ072-250-0626
ぽんた072-250-0627
メール ぱんだpanda-day@p-s-sakai.net
ぽんたponta-day@p-s-sakai.net
実施日時 月~土:10:00~17:00
(ぽんたでは一部17:30、18:00までの活動があります)
定休日 日曜日、国民の祝日、夏季・年末年始
利用方法 利用には、利用契約が必要です。
まずは電話でお問合せを。お問合せ後は、受付・見学・体験後に契約を行い、利用開始となります。

ぴーすの児童デイの目標

ぴーすの児童デイの目標は 子どもの成長力を”えんぱわ”すること
子どもはどの子もみんな「大きくなる」力を持ち、生まれてきています。
しかし、障がいゆえ、その力を十分発揮できない子ども達がいます。その子ども達の「大きくなろう」とする力を十分にいかす、その一人ひとりのエンパワメント(※3)を高める支援が、ぴーすの児童デイの目標です。
※3 エンパワメントは、本人が本来もっている力を発揮できるようにすること。
自分自身が人生の主人公となれるように力をつけ、生活や環境をよりコントロールできるようにしていくこと。

平日の活動

                                        

放課後等デイサービス

下校後/放課後、及び長期休暇に、生活力アップのための活動を行っています。
学校のある日は、下校から17:00まで(高校生は17:30、地域小中学校は18:00まで)。
下校は、スタッフが学校へ迎えにいきます。
長期休暇等、学校休業日は10:00~17:00(全学年)です。
利用回数は、平日2~4日/週での受け入れとなります。(週1回、平日すべての利用希望は、要相談)
定員:6~10名  スタッフ数:責任者1名、指導員3名以上

【はぐくむ力】3つの力を育てます

1. 家で過ごす力
自分のことは「自分でする」力、家の中で「ひとりで楽しむ」または「家族と楽しむ」力、家族に「役立つ」力を育てます。
2. 地域に交わる力
街中で「移動する」「買い物する」「外食する」などにおいてのマナーやルール、エチケットの獲得を支援します。
3. 友人と楽しむ力
同世代の友人、異世代の先輩・後輩の中で、「協力する」「認め合う」力を育成します。

対象学校:ぱんだ 百舌鳥支援学校、上神谷支援学校 泉北高等支援学校
     ぽんた 地域小学校・中学校、堺支援学校、百舌鳥支援学校(中学部のみ)

一日の流れ(例)

放課後活動
15:00下校 →送迎車または徒歩で施設へ(保護者による送りもあります)
15:30今日の予定を決める=活動内容のやる順番を自分で決めて、個別スケジュールを作成
  活動内容は、グループごとの設定プログラム、おやつ、買い物、学習など
  設定プログラムは、アート製作、おやつクッキング、家事練習(洗濯や掃除など)、集団での散歩、
学校の宿題、学習ソフト『天神』での勉強、友人とのスポーツ、ワークシステムでの個別作業など
17:00保護者の迎え

長期休暇活動

10:00  保護者送りにより施設へ
~10:30今日の予定を決める=活動内容のやる順番を自分で決めて、個別スケジュールを作成
   活動内容は、平日と同様に昼食と特別プログラムを追加
   特別プログラムは、昼食クッキング、外食、アウトドアクッキング等、昼食を工夫したものや
カラオケボックス、ボウリング、体育館での運動などの別施設利用
大きなアート作品を作る集団製作や休日のぱれっとを利用した映画鑑賞会、堺東への街ぶらなど
17:00保護者の迎え

土曜日の活動

                                   
土曜日は生活を豊かにするための余暇・趣味を楽しむ力のアップのために活動をしています。
特徴1 プログラムは、アート、音楽、クッキング、スポーツなどをテーマに設定しています。
特徴2 年齢別・課題別のグループ構成を行っています。

土曜日の活動紹介

◇ぱんだ 午後グループ(小2以上)

第1(土)プログラム:マラソン
近所の大阪府立大学へ行き、構内を元気に走ります。車も通らず安全で、
緑がいっぱいの中を走るのは爽快です。それぞれ「今日は何周にする?」
とあくまで本人さんの意思を尊重し、目標を決めて走った分だけシールを
貼り達成感を味わっています。
第2・4(土)プログラム:個別音楽活動
音楽の先生に来て頂き、太鼓を使ってのリズム打ち、ピアノ演奏のための指の運動、実際に鍵盤を触って正しい音を奏でる練習など、個々のスキルに合わせた個人指導を受けています。
第3(土)プログラム:アート
手順書やお手本を見ながら、物作りや習字に取組みます。上手に仕上げるのではなく、個々の感性で仕上げ、『できた』の経験を積んでいます。

◆ぽんた 午前グループ(小2以上)

第1・3(土)プログラム:個別活動/昼食クッキング
支援学校の利用者が主に参加されていて、長期目標として「手順書」を
見て、「一人で料理を作れるようになる」という目標で活動しています。
そのために「野菜の皮むきができるように」「包丁を使えるように」「炒
める・煮込む練習」と個々に合わせ、段階を踏んで取り組んでいます。

第2・4(土)プログラム:集団活動/昼食クッキング
地域小中学校の利用者が主に参加されていて、みんなで話し合って「何を買うか、調理のどの工程を担当するか」を決め、協力し合ってクッキングをしています。メニューも終わりの会の時に次回に作るメニューを話しあって決めています。

◆ぽんた 午後グループ(幼児~小2)

第1・3(土)プログラム:アート
子ども自身が楽しめる作品、その日に完成させ持ち帰れる作品、さらに
家でも遊べる作品を作っています。色やデザインなども工夫し、創造力や
発想力の向上も目指しています。
第2・4(土)プログラム:おやつクッキング
じゃがいものおやき・クッキー・カップケーキ・ホットケーキなど作っています。食べる楽しみだけでなく、作る工程の「食材の触感や生地の感触」を楽しみながら、形も「想像力を働かせる」などを大切にしています。

利用料

利用者個々に違います。以下2つの合計となります。
① 児童福祉法により定められたサービス利用料金(1割負担、ただ個々に定めのある上限負担額まで)
② 参加費のおやつ代、工作や料理等の材料費、送迎にかかる費用等

送迎

下校の学校への送迎は実施。それ以外は、基本「保護者による送迎」をお願いしています。
やむを得ぬ事情のある方は要相談。