ぴーすの児童デイぱんだ
どのプログラムも「自分でできる」が目標。 |
個別で取り組むこと | ・机で取り組む学習やアート ・近隣での買い物活動 ・お気に入りのゲーム など |
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友達と一緒に取り組むこと | ・外あそび ・ルールのあるあそび ・ソーシャルスキルトレーニング(SST) ・おやつや昼食クッキング、SST活動「みんなでトーク」 |
子ども達に大人気の「クッキング」の活動。手順書を元に、自分たちで昼食を作っています。 他にも街中での活動を通じて、地域に交わる力を育んでいます。 |
土曜日は、将来の生活を豊かにするため、 趣味・余暇を楽しむ力をアップする活動をしています。 生活を豊かにするには、自分で「たのしい!」と思えるもの・時間が必要。そのために、ぴーすは「子どもの頃から『趣味や余暇の力』を育てることが大切」と考えています。そこで実施しているのが、土曜日の活動です。 年齢やそれぞれの課題に合わせたグループ構成をし、その中で『その子の得意なこと・苦手なこと』を見つけ「自分の『趣味・余暇スキル』を本格的にアップする」ことができるよう工夫されています。 グループ構成は、以下のとおりです。子どもたちの「将来のしあわせな暮らし」につながることを願いながら、土曜活動は、毎週にぎやかに実施されています。 |
集団で楽しむスポーツ。身体を動かす楽しさ体感する。スポーツ全般への興味関心を高められるよう、他の競技の体験や観戦なども取り入れ、スポーツを楽しむ力をつける活動。
集団で行う絵画・書道・工作などの製作活動。達成感のもてる作品で創作意欲を高め、幅広いジャンルに挑戦し、興味関心の幅を広げ、アートを楽しむ力をつける活動。
集団で協力して行う調理活動。毎回、みんなで話し合いをし、メニューを決定。役割分担も自分たちで決めて、買い物から調理、片付けまでを行う活動。
ぱんだの土曜日は集団での活動。言葉でコミュニケーションが可能なお子さんが対象となります。 |
【児童発達支援】
事業所における自己評価結果
【放課後デイサービス】
事業所における自己評価総括表
<ぴーすの児童デイぱんだ>
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