活動ブログ
11月のわくわくワークは、3名の参加。
おもちゃ広場、鉄道クラブで使用しているおもちゃのクリーニングをしました。
作業する量はたくさんでしたが、皆さん手際が良く、
時間内にすべてのおもちゃのクリーニング完了。
ピカピカになったおもちゃで、またたくさん遊んでもらえます。
久しぶりにお会いしたのでおしゃべりもたくさん。
お互いの家族、お子さんの話など、おしゃべりは尽きません。
作業しながら、嬉しかったこと、悩みごと、しんどいなあと思うこと
おしゃべりしていると、気分転換になって何だか元気になるのです。
それが、わくわくワークの良いところ!
次回は、12/13?11:00〜12:30です。
参加される方は事前のご連絡をぱれっとまでお願いします。
プログラムが始まり、鉄道クラブや、居場所利用も増え、
交流室にある大人気のプラレールも、出番が増えてきました。
特急ラピート、新幹線のぞみ… スピードの出る車両は人気ですが、
電池の消耗も早く、速さ自慢の車両がスピードダウンだと何だか残念…
ということで、この日、わくわくワーク特別版として、
プラレールの動作確認を、親子で参加した方にしていただきました。
鉄道クラブも利用していただいている鉄道大好きな男の子。
園がお休みということで、親子での来所です。
スタッフとおしゃべりも交えながら、車両を走らせ、動作確認。
動かない車両の電池を交換していると、
ラピート車両で30年前の物があり、まだまだ元気に動き、
たくさんの子供たちに大事に使い継がれているのだなぁ、と嬉しい気持ちになりました。
お母さんとお話をしながら作業していたら、あっという間に時は過ぎ、点検も終了。
とても楽しいひと時でした。
毎月第三土曜日
午前・午後の交代制で鉄道クラブの活動を行っています。
11月は、各回1組の家族が利用されました。
どちらも双子のお子さんとご家族でした。
家とはまた違う、広いスペースで、
大好きな鉄道のおもちゃで遊ぶお子さんたちは
とっても元気で、楽しそう!
午前の部は、お父さんも参加。
電池切れの車両の点検をしてくださいました。
ありがとうございます☆
お母さんたちは、スタッフとおしゃべり。
お子さんの様子を聞きながら、日頃の大変さを共感・共有します。
午後は、双子の子育てを経験されたボラさんも来て下さり、「双子あるあるトーク」で盛り上がりました。
お母さんからは、「少しゆっくりできた。」とうれしい感想をいただきました。
鉄道クラブは予約制のプログラムとなります。
地域活動支援センターぱれっとへ、ご予約をお願いします。
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