ぱれっとDEアート展2013・10・22〜11・16「地域活動支援センター ぱれっと」にて、自主活動する当事者支援の一環として、アート展を上記期間で開催いたします。障がいのある方やその家族関係者が制作された作品を展示しています。今日はこちらの作品をご案内♪
鳥居さんとおっしゃられる支援学校在籍の女の子さんの作品です。
素敵な絵画ですね。
壁一面に広がる鳥居画伯のアートです。
下段の小さな絵はフォトスタンドに収納されています。
こちらは販売もしております、1つが200円です。
引き込まれるような配色で目が離せません。
あなたお気に入りの1枚を探してみてくださいね♪
作品紹介はこの後もどんどん続きます。
この機会に「ぱれっと」にお立ち寄りくださいね。 (記:ゆうゆう。)
9月最後の小セミのテーマは
「不登校・行きしぶりなどの悩み」でした。
講師は2名。
それぞれ、中学生・高校生の子の母でもあり、
自身の経験もまじえて、
不登校や行きしぶりに親子で直面した時のこと、
そしてどうやって乗りこえてきたか、
どうやって対応したら良かったか…など、
テーマに沿ってたくさんのお話を聞くことができました。
スタッフとして参加した私でしたが、
講師お二人とそのお子さんのお話を伺って、うるうる…
セミナーが始まるまでは、
少し緊張した面持ちの参加者さんたちでしたが、
それぞれに今の状況やお気持ちを話したり、
参加者さん同士や講師と話をするうちに表情が和んで、
皆さん笑顔で帰って行かれました。
こちらの写真は、
講師のお子さんが学校になかなか通えなかったときに、
担任の先生が送ってくれていたお手紙だそうです。
学校に行きたくても、どうしても行けないこと…
とてもつらいことですが、
お子さんのペースで少しずつ少しずつ…
学校とつながりながら、でも無理せずに…なのですね。
会員さんのリクエストで企画された今回のセミナー、
同じテーマでも違うテーマでも、
またリクエストがあれば、
お気軽にぴーすまでご連絡くださいね!