いつもぴーすでの活動にご参加、ご協力いただき、誠にありがとうございます。
今回は、ちょっとしょんぼりなお知らせです。
堺市より、
新型コロナウイルス感染症の急激な拡大防止のため、
地域活動支援センター(生活支援型)においても、
プログラム(グループワーク)支援業務の中止が決定
いたしました。
そのため、予定しておりました一部のプログラムを
【当面 3月20日まで中止】
とさせていただくことになりました。
プログラムの開催を楽しみにされておりました皆様、
大変申し訳ございませんが、ご理解・ご協力をお願いいたします。
【中止プログラム】
・3/3 わくわくワーク
・3/6 ぽかぽか工房
・3/7 おもちゃ図書館
・3/10 ? 情報カフェ
・3/13 ? ぽかぽか工房
・3/14 ? しゃべり場2
※中止期間が延長になる可能性もございます。
プログラムの再開につきましては、今後の状況を注視しながら改めてお知らせいたします。
さかいNPO協働大賞 表彰式のあと、
朝日新聞、サンケイリビング新聞社の取材を受けました。
理事長の小田より、
コミュニケーションに課題を抱える
発達障害をもつ児童・生徒に向けたワークショップ
の取り組みについてお話しました。
本ワークショップは、平成20年から続けてきた中で、毎回進化をとげてきました。
これからも子どもたちにとって必要なことを届けられるように、
様々な団体と協働しながらよりよいワークショップにしていきたいと思います。
最後に、
「子どもたちが自信を持って社会に出て行けるように支えていきたい」
という話していました。
私たちぴーすのエンドユーザーはいつも「障がいを持つ子どもたち」。
障がいを持った子どもたちが社会の一員としてキラキラ輝く社会になるように、
これからも頑張っていきたい!という決意を新たにした授賞式でした!
なお、今回の取材に関しまして、
〇朝日新聞 … 1/30の朝刊にて掲載
〇サンケイリビング … 3/13号(12・13日配布)のリビング大阪みなみ版に掲載予定
です。
皆様、是非ご覧ください。
12月にお知らせいたしましたとおり、1/29(水)にフェニーチェ堺にて行われた
第3回さかいNPO協働大賞表彰式に行ってきました〜!
ぴーすは、NPO法人えんぱわめんと堺/ES、
堺市発達障害者支援センターアプリコット堺との協働で行っている
「子どもコミュニケーションワークショップ」
について応募し、特別賞をいただきました!!
ぴーすの他には、大賞を受賞された泉北レモンの街ストーリーさま、
ぴーすと同じく特別賞を受賞された大阪府立大学ボランティア・市民活動センターさま。
いずれも特色を活かし、多彩な協働先と地域課題の解決や社会貢献活動のモデルとなる事業をされていて、
そんな2団体さまと共に、この賞をいただけたことを大変嬉しく思いました!
表彰式後の写真撮影では、笑顔がいっぱい溢れていましたよ♪