今回の活動はさおり織り体験です。
ぱれっとで特別開催中の『豊明の世界展』へお出かけ。
初の試みなのでドキドキしながらでしたが、子どもたちは興味を持ってくれたみたいです。
きれいな色が好きなYちゃんは「ピンクがいい!」とリクエストしてとても上手に織りあげていました。
豊明さんに手ほどきを受けながら、がんばっていたYちゃん。
お姫様と王子様のさをり織りヽ(^o^)丿素敵でしょ〜♪
美しいさをり織りはみんなの心をいやしてくれたと思います(*^_^*)
昨年に引き続き、さをり織り「豊明の世界展」が開催されました。
今回も述べ100人を超える方にご来館いただき大盛況でした。
2台の織り機を設置
1台は豊明さんのお仕事用、もう1台は体験を希望される方用に用意されていました。
こちらは体験の様子です。
中日9日(水)には豊明さんとお母様の習っているシャンソンコンサートもあり
観客も沢山でおおもり上がりでした。
作品の売れ行きも良かったそうです^^
また来年も笑顔でお会いできますように(*^_^*) 記:ゆうゆう。
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自閉症の人とわかりあおう伝えあおう 自閉症と診断された息子と向き合い「自閉症には視覚支援が良いらしい」と知ったその日から、著者は当事者がわかり易く、使いやすいもので、その思いを自ら発信できる「コミュニケーションメモ帳(コミュメモ)」を次々と創り上げました。この本では「なぜコミュメモなのか」「どう使うと良いのか」を丁寧に解説しています。支援する人たちには、目からうろこの一冊です。 言葉を喋る自閉症者は、発する言葉故に本心とは違うメッセージとして受け取られがち……「書く」(筆談する)ことで、本当に言いたいことが見えてくる。そのためのガイドブック。 著者について
株式会社 おめめどう 代表取締役 次男、愛称ダダが、1995 年に自閉症と診断される。以降、子育て、自閉症の支援、障害者福祉の道へ。丹波でのTAS(丹波自閉症協会)、兵庫TEACCH などの会の活動をし、そして2004 年に( 有) おめめどう自閉症サポート企画を起業。 2010 年株式会社 おめめどうへ社名変更。 ぽっしぇには巻物カレンダーをはじめ、おめめどうプロデュースのメモをたくさん販売しております。
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