ぽんた第2(土) 午後グループの活動紹介です。
メンバーは、幼児〜小1の子どもたち
プログラムテーマは、おやつクッキング
この日のメニューは、ソーセージを具にした たこ焼き(?)
クッキング開始!
生地を混ぜ混ぜ〜
(写真は撮れずですが)ソーセージを包丁で切ったよ( ̄▽ ̄)b
焼くぞう!
串を上手に使ってひっくり返して
まん丸たこ焼きに。〆(゜▽゜*)
出来たてのたこ焼きを
ふ〜ふ〜して、ハフハフして、パクパク…
ウマ〜♪O(≧∇≦)O
参加できなかった子も、できあがったたこ焼きを食べていました☆
クッキング以外の様子も、紹介!
この日は、堺東高校の生徒さんが
ボランティアとして活動に参加してくれました(σ≧▽≦)σ
ジグソーパズルをサクサクはめているAちゃん♪
35ピースをあっという間に完成させました。
すごい!(゜д゜)!
スタッフと一緒にかくれんぼ!
何処に隠れたかなぁ?ヘ(≧▽≦ヘ)♪
子ども達に交じり
ボランティアさんも絵本に夢中(笑)
フレッシュなムードをプレゼントしてくれたボランティアさん!
ありがとうございました(*・∀・*)ノ
ぱんだ(土)の音楽活動を紹介します。
ぴーすが設立されるずっと前・・の2001年に
理事長:小田とその友人数名の母たちが
我が子のために‘どろっぷす’という音楽サークルを作りました。
障がいゆえ地域の音楽教室にいくのは難しい・・。
もし障がいがなければ、ピアノを習わせたかったなぁ。
障がいの特性に合わせた「音楽を楽しんだり、学んだり」する場がほしいなぁ。
そんな想いで開始された活動でした。
それが、2005年のぴーす設立と同時に、ぴーすの余暇支援活動と1つとなり
そして2011年、児童デイぱんだ開所時に、プログラムの1つとして組み入れられました。
12年たった2013年の今も、想いは脈々と受け継がれています。
現在の子どもたちの様子。まずは、幼児グループから。
集団で、たのしく・いっしょに・自分から参加することが目標です。
♪しまうまぐるぐる♪の曲にあわせてジャンプ
♪コンコン クシャン♪の曲にあわせてフラフープ
メロンパンくださいのペープサート
そして、高学年の子どもたち。
内容を少しずつ本格的に変更。個別でピアノなどを習う子もいます。
自分たちで指揮をしました
先生と一緒にピアノをひきました
7月11日(木)の活動より、家の中で過ごす「日常のようす」をご紹介!
二人並んで仲良くおやつタイム
Mさんの手元にあるのが、「おやつを支援するグッズ」です。
この日選んだのは〈4回コース〉
そこへ、たくさんあるおやつ(カード)の中から、食べるものを4つ選んで、ここに入れます。
自分で選べるって、おいしい〜、うれしい〜(^o^)/
勉強部屋では、個別の学習にも取り組んでいます。
学習といっても、10分ほどの短い時間ですが・・
でも、みんなちゃんとやってくれますよ。
この日のSくん、ミニカーで遊びました。
遊ぶうち、おもちゃはどんどん床に広がりますが、
でも、遊び終わったら、出したものは自分で片付けます。
ぱんだには、サーキット部屋があります。
乗馬マシーンやエアロバイクを設置していて・・
Fくん、トレーニング中です (*^_^*)