雨の中来てくれた遠くからきてくれたAくん、Bくん。
そしてご近所のCくん。
さすが男の子たち。トミカに目がありません。
頭をくっつけあうようにして遊んでいました。
うーん、キレイに車が色分けしてある・・・と思ったら、
実はボラ母の作成でした。
やっぱり働く車の代名詞、消防車関係の赤い車が多かったですね〜
(記:ぽっぽスタッフ)
車両を自由につないで走らせることができるはプラレールの大きな魅力(*^_^*)
つないだり、切り離したりという作業を繰り返すと、連結部分が壊れやすいのも事実((+_+))
今回はKくんがスタッフと一緒に・・・というよりスタッフ以上の活躍で(^_^;)
壊れた車両の点検と修理をしてくれました。
まるで「電車の病院」です。
ここを治せばいける
これは専門的な治療(修理)が必要
・・・などなど
ドライバーや綿棒、つまようじなど専門道具(*^_^*)を駆使して、根気強く痛んだ車両たちと向き合う。
「ドクター」と呼びたいです(*^_^*)
そうして治した車両たちも加わって、見事なレイアウト完成です!!!
車両基地から最初に発車する貨物列車ヽ(^o^)丿
参加者の皆さんから新しい楽しみ方を発見することが多い鉄道クラブの活動ですヽ(^o^)丿
電車好きな方、そして細かい作業が好きな「ドクター」(*^_^*)
ぜひ遊びに来てください。
(記:えっちゃん)