あっという間に梅雨が明け、駆け足で猛暑がやってきました。
当日は気温が高かったため
1 少しだけ走る
2 ぱれっと交流室で体操をする
を、提案して 選んでいただきました。
答えは 2・ぱれっと交流室で体操をする とのことでした。
交流室の机を移動させ広い空間を確保。
メンバーさん・ボラさん・スタッフが円になりラジオ体操をしました。
そのあと寝ころんで足をブラブラさせたり
筋膜はがしという、ボールを使っての背中や肩のマッサージ。
リンパが刺激されてとても良いそうです♪
身体の部位を意識して刺激したり・動かしたり
体に良いし、気持ちいい体験をさせていただきました。
メンバーの皆さんは、慣れた様子でラジオ体操をされるのですが
久しぶりのスタッフは・・・どったんばったんしてました(涙)
皆さんお疲れ様でした♪
梅雨が明け、大阪は何と37度の予報!
暑い中、ぽかぽか工房のメンバー三名で特別活動をしました。
内容は
ふわふわモックの活動の展示物に使うポップの作成
ショーケースの張り替え。
展示物を見ながら
ああしよう、こうしようとアイデアが出て
おしゃべりしながらもテキパキとカタチになっていく。
いつ見ても凄いです!
ショーケースは、集まった子どもたちの作品を
この時期らしくディスプレイし
ステキなショーケースになりました?
皆さん、ご覧くださいね。
堺市手をつなぐ育成会とのコラボで開催する特別セミナー。
今年度は、6月30日に実施しました。
タイトルは
「やってみよう、続けてみよう 家庭での暮らし支援」
おめめどうの奥平綾子さんを講師にお迎えし、オンラインで開催。
多数の方にご参加いただきました!
このセミナー、堺市育成会の会員さんの
「おめめどうのハルヤンネさん(奥平さんのHN)のお話が聞きたい!」
という熱い思いで実現。
参加者の皆さんの感想を見ると「参加して良かった!」の声がズラリ。
「本人の選択を尊重しないで保護者が決めてしまっていたと気づいた」
「子どもの行動障害の理由がわかった」
と、ご自身の気づきに結びついた方もいたようです。
今回の講演
サブタイトルは「〜大きくなった時に違ってくるよ〜」
私も保護者なので分かりますが、
日々の視覚的支援ってめんどくさいんです。
続けるの大変だなぁってついつい思ってしまいますが、
コツコツと親子で頑張っていけば、
だんだん目に見える成果に結びつくんだなぁと思いました。
おめめどうさんの巻物カレンダーやコミュメモ、
実はぴーすの支援グッズのお店「ぽっしぇ」にも置いています!
使い方の実例が分かるような展示もありますので
(ボランティアさんたちの手作りです!)
興味のある方は覗いてみてくださいね。