この日は
【鉄道クラブスペシャル】がありました。
お部屋は狭くて申し訳なかったのですが、いつものようにみなさん集まってくれました。
やはり主流はカードゲームで熱気ムンムンでした♪
鉄道クラブに遊びにきた男の子も参加してくれました。
女の子はボラさんもしてくれました。ありがとう(*^_^*)
鉄道クラブ撤収の際は総動員で片づけを手伝ってくれたので
とっても助かりました。

恒例の記念撮影です♪
みなさんいい笑顔ですね(*^_^*)
9月の【なべさんのしゃべり場】は 9月14日・21日・28日の予定です。また遊びに来てくださいね♪ (記:ゆうゆう。)
最後の週は、子どもたちからたくさんの感動をいただきました〜!
最初は個人プレーが多かった子も、 友だちと “いっしょに楽しむ” 姿がいっぱい(*^。^*)
協力し合ったり、譲り合ったり、話し合ったり・・・友だちが頑張っているから自分も頑張れたり・・・
そんな場面を一挙にご紹介しま〜す!(^^)!

小さい子に優しく教えるAちゃん。

さっすが、お姉ちゃん!憧れのまなざし。

Bちゃんの声かけで、協力しあって炒めました。

みんなそろって食べると味も格別!


いっしょに UNO したり・・・ 大好きな鉄道で遊んだり・・・ 勉強したり・・・


ひと夏を一緒に過ごした経験が、子どもたちの心に残ってくれるといいなぁ。。。
(記:よっちゃん)
今ぱれっと啓発掲示板では、
『障がい児者のe-AT活用事例』として、気になる新聞記事を中心に掲示しています。

その中で、朝日新聞に連載された
「いま子どもたちは学びたい」という記事では、
ipadなど
を巧みに活用する子どもたちの様子とともに、地域の小学校での教師や友達との関わり、学ぶ姿、
悩んでる姿などが書かれています。
読み書きが苦手なアスペルガー症候群の小学6年生の男の子は、授業についていけず、学校を
休みがちになっていたのですが、
ipadを使うようになってから自信がつき、クラスの書記係に立候補
するまでになったそうです! ? 彼いわく・・・

「鉛筆で書けることより、読んで意味がわかることの方が大切やって思うんや!」
「将来は米マサチューセッツ工科大学で人のためになるアプリを作りたい!」e-ATを上手く活用して、障がいのある子もない子も、共に学べる学校環境で、
あらゆる子どもたちが個々にあった教育を受けられる世の中になってほしいですね。
『障がい児者のe-AT活用事例』 9月初旬まで掲示しています。どうぞお気軽にお立ち寄りください
♪(記:里)