活動ブログ
ぴーすが、堺市から委託されている事業『あい・すてーしょん』をご存じですか?
堺市のホームページより
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障害のある児童や発達に不安のある児童の
地域における生活を支えるため、市の指定実施機関が
訪問や外来による療育、相談支援や保育所等への技術指導を行います。
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あい・すてーしょんを委託されている7法人のうち
3法人が『地域支援特別事業』を行っています。
その1つが、ぴーすです。
地域支援特別事業とは(堺市のホームページより)
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あそびの場、保護者交流の場、学習会、親子の居場所
「あい・ふぁいる」活用セミナー等の事業を行っています。
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ぴーすでは、11月より毎週水曜日に『おもちゃ広場』を開催中!
おもちゃ広場とは
・発達がゆっくりと分かったばかり
・地域の遊び場がちょっとしんどいなぁ
という「未就学の小さいお子さんと保護者」が遊びに来られる場所です。
現在、緊急事態宣言発出中ですので、参加数を制限しながら、開催しています。
広場スタッフは、安心して話ができる先輩のママのボランティア。
お子さまと遊んだり、ママの心配事を聞いてくれたり。
1/25(水)は、親子2組が参加。
入室するときには、少しためらいがちだったお子さまでしたが
後半は「キャッキャッ♪」と室内から楽しい笑い声が聞こえてきました。
次に何をするかがわかるように大きなスケジュールも貼ってあります。
家とはまた違う空間で、安心してお子さんに遊んでいただき、
お母さんが少し肩の力が抜ける、そんな場所であるように努めております。
このブログをご覧になって興味を持たれた方は、
初回来所の前にお電話にてご予約をお願いいたします。!
この日は今年初のセミナーを完全 オンラインで開催!
テーマは
「発達に課題のある子の自立に向けた支援
〜子どもの将来を見据えて『今』取り組むこと〜」
33名の方にご出席いただきました。
講師は、幼児〜成人までの
あらゆる年代の支援経験をお持ちの渡邊元嗣先生。
ぴーすでも発達検査や思春期以降の居場所『しゃべり場』で
お世話になっている先生で
そのあたたかなまなざしや語り口調が大好評の先生です。
発達に課題のある子を育てる親は
子どもの将来がとにかく不安…。
何をめざし、何に価値を置いて育てたらよいのか
悩むことも多いかと思います。
セミナーの中では、最近よく耳にする
「インクルージョン」「インクルーシブ」ということばの解説をはじめ
「発達障害」についての考え方を詳しく教えていただきました。
「障害」は「環境」との関わりで生じるもの…
その子を変える前に、その子を取り巻く大人たちが変わらなければなりませんね。
「人が生きる意味」や
「大人として『気になる子』に関わる意味」についてのお話は
心に深く突き刺さりました。
そして「自分らしさ」満開で、活き活きと自立した生活を送っておられる
先生の教え子お二方の事例は、とても参考になるとともに、勇気を与えられました。
自立した社会生活を送る力を身につける上では
学校や家庭で「教科学習」が重視されている現状の問題点が指摘されました。
「社会的・実用的スキル」「意欲」「主体的な行動」
「自己効力感」「複数の参加する場」…
いくつかキーワードがありましたが、
幼児期からの大人の関わり方が、本当に大切であることを再認識しました。
といっても、絵に描いたように簡単にいかないのが子育てです。
親たちも気持ちを共有できる場所を見つけて
いろんな人と支え合いながらがんばっていきたいものです。
ぴーすでも、そのような機会や場を設けていますので
今後ともどうぞご利用くださいね。
参加された方の感想です。
「共感する箇所が多く涙が止まりませんでした」
「子どもの特性との向き合い方、非常に深く感銘を受けました」
「学校や周囲のことばに惑わされてしまいがちでしたが
親はぶれることなく『オリジナル型発達児』をめざしたいと思います」
「好ましい行為を言語化することを少し意識し、明日から支援に頑張りたいと思います」
「社会生活における我が子へのリスクが大きい。
と知らず知らずのうちに不安になり、子供のままを認める事に背いていたように思います。
子供への対応の仕方を自分自身で見直したいと思います」
アンケートの中に
「手帳の取得がない場合の事例を聞きたい」というご要望がありましたので
少し説明しておきます。
例えば、就労支援のひとつである
「就労移行支援」(「障害者総合支援法」に定められた障害福祉サービスです)は
手帳の有無に関わらず、医師の診断があれば利用できます。
「障害枠」で就職するか「一般枠」で就職するかは
求人の条件も見ながらじっくり検討して決めることになります。
障害学生に対して、就労支援に取り組む大学も増えてきましたし
就労支援も障害者雇用も、これからどんどん発展していくことと思います!
最後に、セミナーで紹介された
日本の知的障害児の教育・福祉の先駆者「石井筆子」さんに関する書籍を掲載しておきます。
大阪府全域を対象に「緊急事態措置」が発出されたことで
堺市より、地域活動支援センターへ通知が届きました。
この通知の内容より、ぱれっとでは
令和3年1月17日から緊急事態措置が終了するまでの間、
プログラムの中止、延期、開催方方法の変更(書面開催、WEB開催)
をすることになりました。
以下のプログラムを中止いたします。
1/19(火)わくわくワーク
1/20(水)情報カフェほっと
1/23(土)しゃべり場
2/2(火)わくわくワーク
2/5(金)ぽかぽか工房
2/6(土)マラソンクラブ
情勢によりましては、この後も中止になる可能性がございます。
プログラムのご利用を楽しみにされていらしゃる皆様には
大変申し訳ございませんが、ご理解・ご協力をお願いいたします。
なお、1/23(土)のセミナー
「発達に課題のある子の自立に向けた支援」
〜子どもの将来を見据えて「今」取り組 むこと〜
は、完全オンラインでの実施とし、予定通り行います。
また、居場所としての利用は変わりなく、ご利用いただけます。
不明点などは、お気軽に、お電話等でお問い合わせください。
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