ブログアップが遅くなりました〜
今月のゼブラは紙粘土で工作
今の紙粘土、カラーもあり色を塗る手間が省けました〜
Yくんは、持ってきた木の棒に粘土をくっつけ
船を作ってくれました〜
Sくんは、牛乳パックで貯金箱の土台作りをしてから
紙粘土をくっつけて、ビーズなどで飾り付けをして完成〜
T姉妹、Mちゃん。緑が大好きなMちゃん。青と黄の粘土を混ぜて緑を作り瓶の蓋にくっつけて
瓶はビーズなどで飾り付け。Aちゃんは、赤と黄の粘土を混ぜてオレンジを作り、
貝殻やビーズで型をつけて・・・貯金箱の完成!!
ソフトクリームが大好きなMちゃん。ソフトクリームも作りました〜
(記:ゼブラ母)
今回盛り上がったのは運転シュミレーションゲーム。
Fくんが考えてくれた列車名と行き先方向幕と担当運転手、車掌の掲示。
これがみんなの心をとらえたみたいです\(^o^)/
ボランティアで参加してくれた高校生に手伝ってもらったりしながら、ずいぶんたくさん作りました。
これでますます運転室が楽しくなったみたいです!すごいなぁ〜!
参加者みんなの力を合わせて楽しみが増えていくと思います\(^o^)/
新しい参加者さんも増えてきて嬉しい限りです。
みんなが楽しめるスペースになるといいなぁ〜
今月末には「鉄道クラブ スペシャル」も企画しています!
普段の鉄道クラブよりも広ーい場所で開催。
みんなで自由に遊べたらいいですよね!
初めての方もぜひ遊びに来て下さい\(^o^)/
(記:えっちゃん)
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★★鉄道クラブ スペシャル★★ のおしらせ
日時: 5月27日(月) 11:00〜16:00
場所: 地域活動支援センター ぱれっと
お問い合わせ: 072-250-9060 NPO法人ぴーす
ぷらむの家担当: 松田 河合
車両を自由につないで走らせることができるはプラレールの大きな魅力(*^_^*)
つないだり、切り離したりという作業を繰り返すと、連結部分が壊れやすいのも事実((+_+))
今回はKくんがスタッフと一緒に・・・というよりスタッフ以上の活躍で(^_^;)
壊れた車両の点検と修理をしてくれました。
まるで「電車の病院」です。
ここを治せばいける
これは専門的な治療(修理)が必要
・・・などなど
ドライバーや綿棒、つまようじなど専門道具(*^_^*)を駆使して、根気強く痛んだ車両たちと向き合う。
「ドクター」と呼びたいです(*^_^*)
そうして治した車両たちも加わって、見事なレイアウト完成です!!!
車両基地から最初に発車する貨物列車ヽ(^o^)丿
参加者の皆さんから新しい楽しみ方を発見することが多い鉄道クラブの活動ですヽ(^o^)丿
電車好きな方、そして細かい作業が好きな「ドクター」(*^_^*)
ぜひ遊びに来てください。
(記:えっちゃん)