鉄道クラブにあるプラレールアドバンスは、小さくて細かいつくりなので
走らせるのがちょっと大変(^^ゞ
Mくんは、慎重に微調整し、線路を組み替えたりしながら2種類の車両を
きちんとすれ違い走行させていました。
“必死にMくんについていく” という感じのスタッフでした。
Nくんは、新しい電車のセットを組み立て中。
悪戦苦闘だったスタッフに的確なアドバイスをくれたNくんでした。
おかげでコースが完成!!
本当にありがとう〜(^.^) すごく頼もしいスタッフさんのようでした。
また、来て下さいね。
(記:えっちゃん)