毎年呼んでいただくはるかさんに、
サポートブック講演会に行ってきました♪
なんと今年で3回目!ありがたいことです。
参加してくださったのは7名。
皆4月から新しい環境にお子さんを送り出す予定だそうで、
とても熱心に聞いてくださいました。
作成方法はさまざまありますが、
いずれもポイントは
「視覚的・具体的・肯定的」!
どうしてもお母さんが書くと、
「あれも出来ない、これも出来ない…」となりがちですが、
そうすると支援者は
「何をどこまで手伝ったらいいんだろう?」
とわからなくなります。
書き方1つで
「そうなんだ!ではやってみよう!」
と前向きに思ってもらえるはず!
サポートブックを作るのはとっても大変だと思いますが、
コツコツ頑張ってもらいたいと思います。
最後に講師やはるかの職員さんが作ったサポートブックや、
色々なサポートブック例を見ていただきました。
素敵なサポートブックが完成しますように!!