開館中、子どもたちのかわいらしい遊びを発見するのがスタッフの醍醐味(^^♪
←看護師さんのコスチュームで患者さんを待っているキティーちゃん。
もうひとつは、ハローキティーのおうち。
郵便ポストにお手紙が届いているの、見えますか??
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字を書くことが大好きなRくんは、スタッフに落書き帳を一枚もらい、鉛筆を借りると、一生懸命お手紙を書いています。 それをこっそりとキティのおうちの郵便受けに 宛名は、森のサンリオ市キティー町5−9−82 ハローキティーさま お手紙には、お熱があります、寝ていてください。と書いてくれていました。 キティーの病院で診てもらったのは、キティーちゃんだったのね。はやくよくなりますように❤
(記:よっちゃん)
富田林よりおもちゃ病院さんより、8人のおもちゃドクターの方に出張修理に来ていただきました〜。
まずは、受付で症状を説明しカルテを書いてもらいます。
それからはプロの技! たくさんの部品や工具のケースを前に、 手際よく次々と診察、そして治療。
朝いちばんに来てくれたTくんは、お気に入りの時計のおもちゃが治っていく過程を真剣なまなざしで見ながら、しっかりと待っていてくれました。治ったおもちゃを手にした瞬間満々の笑み(*^。^*) とっても喜んでいたTくんでした。
時間内に修理しきれないほど、たくさんのおもちゃが集まって、病院内は大忙し。 入院することになったおもちゃもたくさんありました。 ドクターのみなさま、子どもたちのために遠方より、どうもありがとうございました。(記:よっちゃん)
10月26日(月)の定例会議は、新メンバーも加わって、
フレッシュな空気の中、日ごろの活動についての話が進みました〜。
会議のあとは、日ごろの労をねぎらってお食事会・・・
いっぱい食べておしゃべりしました(^v^)
“ぽっぽ”は設立12年目に入るのですが、
この日は、古い(?)スタッフも、おもちゃ図書館の活動の基本に返って活動を見直そう!
という意味を込めて、設立当初に代表(現・ぴーす理事長)が作った冊子をもう一度見直す機会を持ちました。
この冊子、私は年に一度は必ず読むようにしているんです〜。
(記:よっちゃん)