6月28日に開催されました。
参加者さんは7名。
はじめに自己紹介・・・
その後『あい・ふぁいる』についての話がありました。
『あい・ふぁいる』というのは
支援をつなぎ広げるためのコミュニケーションツールとして
堺市から発行されました。
乳幼児期から成人期に至るまでのライフステージに応じて、
その情報を記録し、次の機関に接続する事により、
一貫した支援を受けるためのツールになってます
その『あい・ふぁいる』。
何のためにつくるのか?必要なのか?
について説明がありました。
年齢ステージや場面によって、
母が伝えるのは大変なので、
『あい・ふぁいる』を活用しましょう♪
(記:ぴあぴあスタッフ)